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心理療法とは?

1.驚気、不安=緊張

緊張のことを、英語でストレスといいます。
一般的には精神的なものと思われがちですが、もちろん 身体的なものも含みます。
例えば驚きとか不安とは、何か心理的な緊張があると、私達の体の状態をコントロールしている自律神経が、たちまち緊張モードに入ります。
心臓がドキドキする、血圧が上がる、筋肉がこわばるなどの反応が起こります。自律神経失調症の症状と、よく似ていますね。

自律神経失調症というのは、自律神経の緊張状態が長く続いて、こうした反応が慢性化してしまった病気なのです。 緊張のものとは何かといえば、驚いたり、不安を感じる心です。この病気のすべてが、そこから始まっています。ですから、「心の病気」という言い方をするのです。

2.緊張が病気の原因?!

自律神経失調症などの「心の病気」には、ストレスが関係することがわかりました。
しかし、「ストレスが病気の原因」といわれても、ピンときません。それで、前にお話したように、「緊張が病気の原因」と言いなおしてみましょう。そのほうが、はっきりしたイメージが湧いてくるでしょう。

人が最も緊張するのは、何かの危険に遭遇したときです。別のいい方をすれば、身の危険を感じ、不安になったり心配しているときなのです。
何かに対して攻撃的な気持ちになるときも、必ず緊張します。

なぜかというと、攻撃は動物が危険を感じたときにとる行動のひとつだからです。憎しみとか恨み、嫌悪感なども攻撃的な気持ちに入れていいでしょう。
実際のケンカになれば、筋肉で戦うことになりますから、自律神経はそれに相応しい態勢をつくろうとします。
反対に安心やくつろぎ、親しみの感情は心身の緊張をほぐし、リラックスさせてくれます。くつろげる相手に対して筋とか愛情、許し、あるいは感謝などの感情も、同じように人をゆったりさせてくれます。

このように自律神経を通して、人の心や感情は体に現れます。全身にはり巡らされた自律神経は、 副交感神経の網の目を介して、体のあらゆる器官や組織に心の状態を伝えてしまうのです。

3.緊張を取り除くことが心理療法です。

緊張を取り除いていくのが心理療法です。
まず、リラクゼーションから治療は始まります。通常は催眠法で、心と緊張を少しずつほぐします。


4.対症療法とは?

人の心が深くリラックスすると、ふだんは表面意識の下に隠れている、潜在意識の窓が開きます。
そうなってはじめて、心の奥へ直接働きかけ、潜在意識の状態を変えることが可能になるのです。

あなたの潜在意識にも、不安や恐怖、あるいは怒りのようなマイナス感情が詰まっているでしょうか 。

もし、あなたが「心の病気」なら、ほかの人より多めにそうした感情がたまっているかもしれませ ん。

それが緊張=ストレスを引き起こし、自律神経のバランスを狂わせているのでしょう。 ですが、心配はいりません。誰でもマイナス感情を持っていきます。
ただ、ほんの少し余分にそれがあったというだけなのです。
そのマイナス感情を心理療法でプラスにチェンジしていくと、驚くほど自然に症状が消えていきます 。

5.根本療法が本当の解決策

患者さんの苦しみは対症療法で軽減しますが、根本原因のほうは依然として残ったままです。そのままでは、いつ別の症状がでても不思議はありません。

たとえ、ひどい症状は出なくても、患者さんは幸せではありません。ストレスに満ちた生きにくい人生を、ずっと歩んでいかなければならないのですから。

そうならないように、対症療法と並行して行うのが根本療法です。
自分の性格傾向をよく知り、その 弱点をカバーしながら、もう少し生きることがラクになるように心の持ち方を変えていくのです。

6.性格検査が自己改革の目安となります。

当指導室では構造分析とYGテストという2つの検査を実施しますが、そのうちの構造分析テストを受けてもらいます。

最初にお断りしておきますが、人の性格に良い悪いはありません。
性格とは、その人に備わった尊い個性であり、良い悪いもの差しではかることはできないのです。

性格の良い悪いを調べるのではなく、ストレスをためやすい性格傾向があるかどうかを知る検査です。
自分の性格を正しく把握し、ストレスがたまりやすい傾向があるようなら、ストレスをためない心の持ち方を心がけていく。いわば自己改革の目安として、性格検査を役立てるのです。

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